Flow開発までの流れ

従来型のウォーターフロー型開発（開発期間中に企画から制作、実装、テストまで一連の作業を行うもの）から
アジャイル型開発（何度も設計と実装を繰り返して製品の精度を高めていくもの）まで、
お客様のビジネスに最適なシステム構築手法をご提案。弊社SEが、お客様の課題に真摯に向き合い、
お客様のビジネスに最大限寄与できるよう、システム構築を行わせて頂きます。

• 

  01ヒアリング・分析

  お客様のご要望をお聞きして、現状の課題から解決策をともに考え、
  システム構築案をご提示いたします。

• 

  02御見積・スケジュール

  お客様のご予算や納期、実現プランのバランスを踏まえ、
  システム構築費用とスケジュールをご提示します。

• 

  03設計・システム構築・テスト

  実装すべき機能やユーザーインターフェイスなどの設計を行います。作成した設計書・仕様書を
  ご提示し、お客様と調整を行っていきます。開発が長期間に及ぶ場合は、
  定期的に進捗報告を行いながら進行。テスト運用を行い、お客様に実際に使用していただきながら、
  システムがご提示した仕様書どおりにできあがっているかご確認いただきます。

• 

  04保守・運用

  オプション契約により、納品後の保守・運用も承っております。
  システムを構成する使用機器・言語・フレームワークといった要素は日々進化しております。
  これらが古びることのないよう、機能追加・改善を行いながら運用してまいります。

Use Case
導入事例・実績

地方自治体向ERP システム、福利厚生　会員管理システム、図書貸出管理システム、児童分布状況解析システ ム、福利厚生　貸付管理システム、墓地管理システム、生活衛生情報管理システム、財務会計システム、人事管理システム、給与システム、環境情報システム、屋外広告物申請許可システム、看板類道路占用許可システム、融雪槽設置資金管理システム、灯油配送管理システム、ギフト券管理システム